 |
銘柄実績 |
 |
 |
|
バリューサーチ投資顧問の「投資助言サービス」の推奨銘柄の全実績を掲載しました。
|
★ご契約期間+【1ヶ月分無料】 お盆休みキャンペーン中!(〜8/18まで) 詳細はこちら |
<信用空売り型>【2022年空売り全実績】 下落率 |
☆下落銘柄のみならず、<信用空売り型>で推奨したすべての銘柄実績を公開しております。
銘柄の差替などパフォーマンスの詐称行為は一切行っておりません。 |
|
(*注1) <信用空売り型>では、週1回、空売り銘柄を配信。値下がりが期待できる割高株を推奨。
(*注2) 「推奨時株価」とは、推奨日の翌日の始値、「その後の安値」とは、推奨日から3ヶ月間が対象です。
(*注3) 当下落率は、推奨から一定期間経過した全空売りパフォーマンスを公開しています
(*注4) 空売り推奨時から「その後の安値」までの間に、株価が「推奨時株価」を上回ったケースがあります。
|
 |
推奨日 |
コード |
空売り 銘柄名 |
市場 |
推奨時 株価 |
その後 の安値 |
(年月日) |
下落率 |
22.04.27
|
6205
|
OKK
|
東S
|
1,266
|
958
|
(22.06.20)
|
−24.33%
|
22.04.20
|
4443
|
Sansan
|
東P
|
1,306
|
804
|
(22.06.20)
|
−38.44%
|
22.04.13
|
8282
|
ケーズHD
|
東P
|
1,258
|
1,198
|
(22.06.20)
|
−4.77%
|
22.04.05
|
2809
|
キユーピー
|
東P
|
2,350
|
2,083
|
(22.04.18)
|
−11.36%
|
22.03.31
|
6298
|
ワイエイシイHD
|
東P
|
1,669
|
1,361
|
(22.05.10)
|
−18.45%
|
22.03.22
|
4485
|
JTOWER
|
東G
|
4,095
|
4,075
|
(22.03.23)
|
−0.49%
|
22.03.14
|
3064
|
MonotaRO
|
東P
|
2,400
|
1,768
|
(22.06.14)
|
−26.33%
|
22.03.07
|
8136
|
サンリオ
|
東P
|
2,100
|
2,093
|
(22.03.08)
|
−0.33%
|
22.03.02
|
9119
|
飯野海運
|
東P
|
877
|
638
|
(22.05.13)
|
−27.25%
|
22.02.24
|
3994
|
マネーフォワード
|
東P
|
4,725
|
2,843
|
(22.05.19)
|
−39.83%
|
22.02.14
|
6727
|
ワコム
|
東P
|
877
|
759
|
(22.03.07)
|
−13.45%
|
22.02.07
|
7342
|
ウェルスナビ
|
東G
|
1,777
|
1,341
|
(22.03.16)
|
−24.54%
|
22.02.02
|
5019
|
出光興産
|
東P
|
2,975
|
2,916
|
(22.02.09)
|
−1.98%
|
22.01.27
|
4385
|
メルカリ
|
東G
|
4,145
|
2,146
|
(22.04.25)
|
−48.23%
|
22.01.18
|
4384
|
ラクスル
|
東P
|
4,365
|
2,337
|
(22.03.15)
|
−46.46%
|
22.01.11
|
4443
|
Sansan
|
東P
|
2,022
|
876
|
(22.02.24)
|
−56.68%
|
22.01.04
|
2914
|
JT
|
東P
|
2,316.0
|
2,000.0
|
(22.03.09)
|
−13.64%
|
(*注5) 新市場区分は、東証プライム市場=「東P」、東証スタンダード市場=「東S」、東証グロース市場=「東G」と略式表記いたします。
 |
<信用空売り型>平均下落率 |
 |
(*注6) 「日経平均株価の平均騰落率」とは、各推奨日に対応する日経平均株価の騰落率を平均したものです。
|
 |
全空売り推奨銘柄の 平均パフォーマンス | 日経平均株価の 平均騰落率 |
−23.33% | −1.22% |
←<銘柄紹介型>の全実績(上昇率) 【2021年】空売り銘柄実績(全52銘柄)→
 |
【有価証券についてのリスク】
投資顧問契約により助言する有価証券等のリスクについては、次のとおりです。
@株式
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
A信用取引等
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、また損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
|
|
|  |